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ご祝儀・マナー

結婚式のお呼ばれ服装マナー|やってはいけないNGと季節別の選び方

白はNG、全身黒もどう? 露出は? 結婚式のお呼ばれ服装で迷うポイントを、やってはいけないNG例と季節別の選び方でまとめました。これを押さえれば浮きません。

ご祝儀・マナーのイメージ

結婚式のお呼ばれ服装は「華やかに装いつつ、主役である花嫁を立てる」のが大原則です。とはいえ、白はNG・全身黒はどう・露出はどこまで……と、迷うポイントは意外と多いもの。知らずにやってしまいがちなNGを避けるだけで、ぐっと上品で洗練された印象になります。この記事では、絶対に避けたい服装NGから、季節別・年代別の選び方、靴やアクセサリーの小物使いまで、これさえ押さえれば会場で浮かない基本をまとめました。

絶対に避けたい服装NG一覧

NGアイテム理由対処法
白・オフホワイトのドレス花嫁のドレスとかぶる淡い色でも白系は避ける
全身真っ黒のみ喪服・弔事を連想させる羽織りやアクセで華やかさを足す
過度な肌の露出昼の式は特に控えめが基本ボレロやストールで肩を隠す
ファー・アニマル柄殺生を連想させるフェイクでも避けるのが無難
素足・つま先が出る靴カジュアル・露出すぎストッキング+パンプス
大きすぎるバッグフォーマル感に欠ける小ぶりのパーティーバッグ+サブバッグ

昼と夜で変わるドレスコード

本来フォーマルの世界では、昼と夜で適した装いが異なります。昼(〜17時頃)は肌の露出を抑え、光りすぎない素材が基本。一方夜の式は華やかさが許され、肩を出したドレスや光沢素材、ビジューも映えます。とはいえ最近のレストランウェディングなどではそこまで厳密ではないので、「昼は控えめ・夜は華やかに」という方向性だけ覚えておけば十分です。

季節別の選び方

  • 春・秋:お呼ばれの王道シーズン。淡色やくすみカラーが上品にまとまる。羽織りもので体温調整を
  • :シフォンなど涼しげな素材で。会場内は冷房が効くので羽織りものは必須
  • :濃色+光沢で華やかに。会場に入る前にコートは脱ぐのがマナー。ファーは避ける

年代別・浮かない装いのコツ

  • 20代:明るい色やトレンド感のあるデザインに挑戦しやすい年代
  • 30代:上品な素材感を重視。くすみカラーや落ち着いたデザインで大人の余裕を
  • 40代以上:袖あり・とろみ素材で品よく。アクセサリーで顔まわりを華やかに(詳しくは30代・40代に似合うドレス選び

靴・バッグ・アクセサリーの基本

足元はつま先とかかとが隠れるパンプスが基本。サンダルやミュール、ブーツはNGです。ヒールは3〜7cm程度が上品。バッグは小ぶりのパーティーバッグを選び、荷物が入りきらない分はクロークに預けるサブバッグへ。アクセサリーは昼はパール、夜はキラリと光るビジューが似合います。腕時計は「時間を気にしている」印象になるため外すのが無難です。パンツスタイルが気になる方はパンツドレスはありかもご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q. ベージュのドレスは白に近いからNG?
A. ベージュ自体は問題ありませんが、照明や写真で白く写ることがあります。心配なら濃いめのベージュにする、または羽織りや小物で色味を足すと安心です。
Q. 黒いドレスは本当にダメ?
A. 黒ドレス自体はOKで、むしろ定番です。ただし全身黒一色だと弔事を連想させるため、明るい色の羽織り・アクセサリー・バッグで華やかさを添えましょう。
Q. 妊娠中のお呼ばれ服装は?
A. お腹を締め付けないAラインやエンパイアラインがおすすめ。ローヒールやフラットシューズでも問題ありません。体調最優先で選んでください。
Q. 同じドレスを使い回しても大丈夫?
A. ゲストが重複しなければ問題ありません。羽織りやアクセサリーを変えれば印象も変わります。気になる場合はドレスのレンタルで毎回違う装いにする方法も。

ドレスは買う?借りる?

お呼ばれドレスは年に何度も着るものではないので、レンタルという選択も人気です。サイズに不安がある方は大きいサイズのお呼ばれドレスの選び方もどうぞ。ご祝儀の準備はご祝儀の相場早見表とあわせて進めておきましょう。

お呼ばれ服装の正解は「主役を引き立てつつ、自分も華やかに」。NGさえ避ければ、あとは自分らしさを楽しんで大丈夫です。

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