PR本サイトはアフィリエイトプログラムに参加しており、紹介サービスから報酬を受け取る場合があります。
結ウェディングびよりカテゴリから探す
記事一覧へ戻る
電報・祝電

結婚式の電報(祝電)の送り方|いつ・どこに・いくらで贈る?

結婚式に出席できないときの定番が祝電。でも「いつまでに」「どこ宛てに」「いくらのものを」送ればいいか迷いますよね。基本の送り方を、はじめてでも失敗しないようにまとめました。

電報・祝電のイメージ

祝電(結婚式の電報)は、出席できなくてもお祝いの気持ちを当日の会場へ届けられる、昔ながらの心のこもった方法です。最近は文章だけでなく、プリザーブドフラワーやバルーン、ぬいぐるみが付いた華やかなものも増えました。とはいえ初めて送るときは「いつまでに」「どこ宛てに」「誰の名前で」「いくらのものを」と、わからないことだらけですよね。実はタイミングと宛先さえ間違えなければ、はじめてでも失敗することはありません。この記事では、祝電の送り方を申し込みから当日まで、はじめての人にもわかるように手順で解説します。

いつまでに送る?タイミングが命

  • 式の前日までに会場へ到着するよう手配するのが基本
  • 当日朝の受付・披露宴での披露に間に合うよう、余裕をもって申し込む
  • 多くのサービスが14時頃までの注文で当日発送・翌日配達に対応(締切時間は要確認)
  • バルーンなど立体物は配送に時間がかかるため、より早めの手配を

どこ宛てに・誰の名前で送る?

項目書き方
宛先(住所)式を行う会場(ホテル・式場)の住所
受取人新郎または新婦のフルネーム(基本は旧姓)
差出人自分のフルネーム。会社関係なら会社名・役職も
届け日式の前日または当日午前の指定

会場名・挙式日・新郎新婦の氏名は、招待状に書かれているものを正確に転記しましょう。会場名が似ている式場もあるため、住所まで正確に確認することが大切です。

金額の目安と選び方

タイプ金額の目安特徴
文章のみ・台紙1,000〜3,000円シンプル。ビジネス関係に
プリザーブドフラワー付き3,000〜5,000円華やか。友人・親族に人気
バルーン・ぬいぐるみ付き4,000〜7,000円会場映え。親しい友人に
高級台紙・刺繍入り5,000〜10,000円目上の方・特別な相手に

関係性に合わせて選ぶのがポイント。親しい友人なら華やかなフラワー・バルーン電報、ビジネス関係なら上品な台紙タイプが無難です。

申し込みの手順

  1. 送る相手・会場・挙式日を招待状で確認する
  2. 電報サービスを選び、台紙・デザインを決める
  3. メッセージを入力(文例集を活用)
  4. 届け先(会場住所)・受取人・差出人・配達日を入力
  5. 締切時間内に注文を確定する

申し込み方法は大きく3つあります。インターネット、電話、そして郵便局の窓口です。

いまはインターネットが主流で、台紙やデザインを画面で選べるうえ、料金も比較しやすくなっています。24時間申し込めるので、思い立った時間に手配できるのが利点です。電話は操作が苦手な人向けで、オペレーターが文面を相談に乗ってくれることもあります。

料金は台紙代と文字料金の合計で決まるのが基本です。シンプルな台紙なら1,000円台から、刺繍入りやオルゴール付きなら5,000円を超えるものもあります。文字料金は一定の字数までが定額で、超えると加算される方式が一般的です。

金額の目安は友人なら2,000〜3,000円、上司や取引先なら5,000円前後とされています。高価な台紙が必ずしも喜ばれるとは限らず、文面の中身のほうが記憶に残ります。文例はそのまま使える祝電の文例集に、変わり種の選び方はバルーン電報って実際どう?にまとめました。

差出人名は、新郎新婦から見て誰か分かる書き方にしてください。旧姓でしか知られていない場合は併記する、会社名を添えるといった配慮があると、受付で混乱しません。

届け先の指定でつまずく人が多いので、確認しておきます。宛先は「会場」、宛名は「新郎または新婦」が基本です。

ただし新婦宛てに送る場合は旧姓で書く必要があります。会場側は旧姓で受付名簿を管理しているため、新姓で送ると誰宛てか分からなくなることがあります。どちらの姓か迷うなら、新郎の姓名で送るほうが確実です。

会場名と住所は、招待状に書かれているものをそのまま写してください。同じ系列のホテルが近隣に複数ある場合、間違えると当日に届きません。宴会場の名前まで書けるなら書いておくと、より確実になります。

到着日は式の前日から当日の午前中を指定します。早すぎると会場で保管され続け、遅いと披露宴に間に合いません。

台紙選びで迷ったら、相手との関係で決めると外しません。友人なら遊びのあるデザイン、上司や取引先なら落ち着いた台紙が無難です。

刺繍やプリザーブドフラワーを使った台紙は見栄えがしますが、その分かさばります。持ち帰りのことを考えると、コンパクトなものを選ぶ配慮もあってよいはずです。

複数人の連名で送る場合は、代表者名と「他一同」でまとめるか、全員の名前を並べるかを決めておいてください。字数制限に影響します。

送ったあとの確認も忘れないでください。多くのサービスでは配達状況を追跡できます。式の前日になっても届いた形跡がなければ、問い合わせる余地があります。

そして式が終わったら、新郎新婦から届いたかどうかを聞いてみるのも自然です。会場で紹介されたかどうかは、こちらからは分かりません。

なお、電報は披露宴の最中に司会者が読み上げるのが一般的です。数が多い場合は一部のみが読まれ、残りは名前の紹介にとどまることもあります。読まれなくても必ず新郎新婦の手元には届くので、心配は要りません。

よくある質問(FAQ)

Q. 祝電とご祝儀、両方必要?
A. 必須ではありません。親しい友人ならご祝儀+祝電、知人程度なら祝電のみでも気持ちは伝わります。詳しくは行けないときのお祝いマナーを。
Q. 差出人は連名でもいい?
A. 友人一同・部署一同など連名でも問題ありません。代表者名を書き、その他は「〇〇一同」とまとめるか別途名前を添えます。
Q. 当日でも間に合う?
A. サービスによっては当日配達に対応していますが、締切時間が早いため確実とは言えません。前日着で手配するのが安全です。
Q. 旧姓と新姓どちらで送る?
A. 式当日は基本的に旧姓で受付されるため、旧姓のフルネームで送るのが無難です。

文章と演出にこだわるなら

文面に迷ったらそのまま使える祝電の文例集を活用してください。会場で飾れて写真映えするバルーン電報も人気です。欠席そのものの伝え方は結婚式を欠席するときのマナーを参考に。

祝電は「当日その場に届く」のが何よりの魅力。出席できない分、会場で読み上げられる一通が、二人の記憶に残ります。

RELATED

あわせて読みたい

※本記事は一般的な情報提供を目的としています。料金・プラン・特典などのサービス内容は時期により変動します。最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。